医療保険とがん保険の根本的な違いについて

がん保険とは文字通り、がんにかかった時に下りる保険商品です。
商品の特徴としては生命保険のような積立型とは異なるものです。
一部還付金として返ってくるケースもありますが、基本的には掛け捨てタイプの商品になります。

掛け捨てタイプとして思い浮かべるのが医療保険もあります。
医療保険は生命保険の積立部分を排除した商品です。
死亡保障はもちろん、入院や手術を受けた際に保険金が支払われることになりますので、極力月掛けの掛金を抑えたい方にぴったりの商品であると言えます。

では、この医療保険とがん保険を比べてみてどこが違うのかと言うと、冒頭で述べたようにがん保険はがんと診断された時に保険金が下りることになります。
医療保険では診断されても下りないですよね?これが決定的な違いという事です。
日本では二人に一人が一生のうちにがんに冒されるという統計があるように、誰しもかかってしまう病気であると言えます。
そんな高い確率であれば加入しておいた方が安心できます。

しかしがん保険にも各保険会社様々な内容の商品が出ていますので、内容をしっかり吟味した上での加入をお勧めします。
各社とも保険金支払いの条件が微妙に違いが生じることからトラブルになることもあります。
自分や家族のためにもしっかり条件の揃った商品を選ぶことが大事なのです。